映画「2012」

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マヤ暦が2012年12月で終わることからくる地球終末説を題材にした映画で、「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督が最新のSFXとCG技術を屈指して迫力と臨場感のある映像になっています。久々のSF映画だったので前夜祭に出かけてきたのだが、金曜のレイトショーにも関わらず多くの人が見に来ていて、この映画への関心の高さが伺えました。

この「2012年地球終末説」については、気になって1年位前からいろいろな書物を読んでいるのだが、その理由についてはマヤ暦に由来するもの以外にも諸説あり、また2012年よりもっと早いという説もある。個人的には、拡大する富と貧困の格差や物質文明の行き詰まりを考えると2012年前後に大きな出来事があっても不思議ではなく、むしろそれを期待する気持ちもある。まあ、この映画ではあまり心配しないで連続ディザスタームービーとして楽しむのがいいでしょう。
しかーし、一箇所だけつっこみを入れたい、
「その状況で携帯電話は通じないだろ!」
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竹内結子、米TVドラマ「FlashForward(原題)」に出演!

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「FlashForward」は「LOST」に続くドラマとして米ABCが製作し、本国では9月24日の放送開始以来かなりの人気を得ていて、そのドラマの第7話から竹内結子さんが出演しているようです。突然入ってきたニュースなので意識的に伏せられていたんでしょうか。なかなかうまい宣伝効果です。竹内結子さんは日本人では一番好きな女優ですし、「LOST」出演を機に韓国女優のキム・ユンジンは一躍有名になったので、この「FlashForward」にはかなり期待してしまいます。先日の真田広之の件もあり、日本の俳優陣もどんどん海外に進出して欲しいですね。
日本ではAXNから2010年に放送開始!うーん、待ちきれません!
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福岡伸一「生物と無生物のあいだ」

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最近は宗教的興味の「人生とは何か?」から始まり、生物学的な「生命とは何か?」まで興味が尽きない。帯のコメントに惹かれて手にしたこの本も最初から最後まで読者の心を離そうとしない。意外だった野口英世の話、DNAをめぐる研究者の熾烈な競争、ポスドクと呼ばれる人たちの過酷な状況など、普通は知ることのできない世界が垣間見れたような気がしました。学生時代は生物の授業は苦手だったけど、勉強しなおして生物学者になるのもいいかも、などと思ってしまいました。
このところ、iPS細胞とかクローン技術とか話題になることも多いですが、この分野の人たちは日夜、研究に明け暮れる過酷な日々なんだろうな、と考えてしまいます。

読書メーターに登録してみました。
雑食系の私の趣味がモロバレです。

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たかのてるこ「ダライ・ラマに恋して」

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たかのてるこさんの著書はいろいろ読んでいるが、ここで取り上げるほどではないかなと思っていた。しかし、この「ダライ・ラマに恋して」にはまいった。ただの旅行好きを超えて自ら旅行記を企画し、実行し、さらにメディアに公開するまでにいたっている。どちらかと言えばお笑い系と思っていた人に、不覚にも電車内で泣かされてしまった。

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山口絵理子「裸でも生きる」

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著者の山口絵理子さんはTVの「情熱大陸」をはじめ多くのメディアで紹介されたことがあるので、今や有名人かもしれません。一見、普通の女性のようにも見えるのにこの行動力は一体、どこからくるのか不思議にも思えます。小さい頃に受けたいじめ、非行に走り始めた頃に出会った柔道、工業高校から大学への進学と人生の前半にしてもう映画が一本つくれそうなドラマチックな人生になっています。
こんな若い人の活躍を聞くにつけ「日本人もまんざら捨てたものじゃない」とオジサンは感心してしまうのです。

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真田広之が「LOST シーズン6」 に出演決定!

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今やドラマの「LOST」を見るためだけにスカパー!に加入しているような状態ですが、その「LOST」の最終シーズンに真田広之氏が出演するようです。このドラマでは韓国の俳優さんがなかなかいい役を演じていて日本人としては少し悔しかったりするのですが、これで少しは面目躍如か。
それにしてもシーズン5で既にわけ分からん状態なのにどんなラストになるんでしょうかねー。今から楽しみです。
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辻井いつ子「今日の風、なに色?」

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今年の6月に開催されたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行氏の母親によるエッセー。生まれた我が子が全盲であると知った時の絶望と、ピアノの才能を開花させるまでの奮闘の日々が飾らない言葉で綴られています。もちろんこの本書の中でも語られない、言葉に出来ない苦労はあったのでしょうが、決して諦めない気持ちがついにコンクールでの快挙につながったのだろうと思います。
よく「子供はみな天才」とかいいますが、もちろん本人の才能や努力はあるにしろ、その才能を伸ばすために親や周りの人々のサポートがいかに大事なのかが分かるような気がします。

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チャン・ジニョンさんの早すぎる死を悼む

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昨年、病気治療中のニュースが流れたチャン・ジニョンさんが今年9月1日に37歳で亡くなりました。
映画「オーバー・ザ・レインボウ」や「菊花の香り」などでの演技が印象的でお気に入りの女優さんだっただけに大変残念です。もっともっと彼女の演技を見たかった。
自ら死を選ぶ人もいるこの世の中で生きたくても生きられない人もいる。人生って何ですかね?
心よりご冥福を祈ります。

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たかのてるこ「ガンジス河でバタフライ 」

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このところ高校時代以来の読書ブームが来てるので、中でも面白かった本を紹介したいと思います。

このたかのてるこは以前に話題になっていた時はあまり気にしなかったが、最近たまたまWEBで見たのを覚えていて、たまたま寄った本屋でみつけて、読んでみたらこれが、メチャ面白かったっていう、不思議な出会いでした。この人、既に多くの旅行記を書いていますが、第一弾となる本誌は、すごく心配性な一人の女の子がいかにしてこの無謀とも思える一人旅に出るに至ったかが面白かったですね。自分は文章を書くのは苦手だから、と出版には乗り気ではなかったそうですが、いやいやどんどん引き込まれる文章になってると思います。しかもただのドタバタ旅行記ではなくて、「生と死」「貧富」について考えたことが素直に表現されていると思います。
「死とは肉体の締め切り」という言葉が心に残りました。

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映画「スラムドッグ$ミリオネア」

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すっかり間が空いてしまいましたが、ボチボチとブログ復帰したいと思います。

復帰第一弾は今年のアカデミー作品賞に輝いた「スラムドッグ$ミリオネア」
これまでインド映画って、突然みんなが踊りだしたりするんでしょ、それってどうよ、って思っていたんですが、この映画は面白いです!最高です!インドの悲惨な現状をさらしながら最後はそれを笑いに変えてしまうパワーを感じます。そして最後のエンディングロールを見ながら思った。映画だしこれでいいんだ、踊っちゃえばいいんだと。

DVDももうすぐ発売されるようだし、映画館で見逃した人は是非観てください。
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