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ちょっといい話、韓国の「マフラー女子大生」

Mafura02 ソウル駅近くでホームレスの首にマフラーを巻いてあげている時の動画がネットにアップされたことをきっかけに話題になった女性は、その後弘益大学生のキム・ジウンさんであることが知られ、さらに彼女の父親も20年以上一人暮らしのお年寄りの面倒をみていることが分かり親子ともども一躍、時の人となった。
韓国の映画やドラマを見ていて思うのは、「韓国の人は熱くてロマンチスト」だと言うこと。日本では「生協の白石さん」は話題になっても、このキム・ジウンのような人が話題にならないのは国民性の違いなのだろうか。韓国語のサイトだが、こちらに彼女の写真もあります。

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韓国映画「グエムル -漢江の怪物-」

Guemuru 韓国映画には珍しいSFXを屈指したパニック映画である。どんな生物がどんな経緯で怪物に成長したのかはほとんど省略され、暴れる怪物と対する人間に焦点を当てながらも時折韓国風のユーモアを交えているのが楽しい。怪物にさらわれた娘を命がけで助け出そうとする家族の中でも、長女役のペ・ドゥナがこれまでの役柄とは違ったイメージで演じているのが印象に残ります。映画の公式サイトはこちら

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韓国映画「トンマッコルへようこそ」

Yokoso2 あまり期待せずに何気なく借りてきた映画だったが、これが面白い!どこか懐かしくて笑えるけど泣ける。ほのぼのしてるのに戦争の馬鹿馬鹿しさを痛烈に批判している。一言では表現できない面白い映画に仕上がっています。主役は兵士かもしれませんが、「オールドボーイ」にも出演していたカン・ヘジョン演じる村の天真爛漫な娘が最高に輝いています。「韓国では800万人が笑って泣いた」と言うのがコピーになってますが、こうゆう映画をコストを掛けて製作しそしてヒットする、これこそ韓国映画だって感じですね。これからメイキング入りのDVD買いに行って来ます。映画の公式サイトはこちら

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映画「ワールド・トレード・センター」

Wtc_1 2001年の9・11テロに関する映画はこれまでにも何本かあったが、政治的背景やテロリスト側に主眼を置いたそれらとは違い、この映画は我々が目撃したあのビルに自ら飛び込んだ港湾警察官がそこから救出されるまでを描いたドキュメンタリー的な作品となっている。冒頭には身震いするような緊張感があり、救出されるまでの時間はもどかしくもあるその落差が観る者に臨場感を感じさせる。派手な激突シーンは出てこないのだが、ビルが崩壊した後の瓦礫に埋もれたシーンやそこに閉じ込めらている人間のシーンなど、撮影は困難だったろうと思わせるシーンの再現は見事である。あの悲劇から既に5年以上経過している訳だが、決して忘れてはいけない真実であり、また自分がそんな事態に遭遇したら一体 何が出来るだろうか、と考えさせられた映画であった。映画の公式サイトはこちら

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2007年のアカデミー賞は「ディパーテッド」

Departed 今年は渡辺謙主演の『硫黄島からの手紙』と菊地凛子主演の『バベル』が作品賞にノミネートされたことで日本のファンも盛り上がったのですが、結果はマーティン・スコセッシ監督の『ディパーテッド』が獲得しました。この作品は香港映画の「インファナル・アフェア」のリメークでもあるので受賞は驚きでもあったのですが、今年は圧倒的な大作が無かったのと、これまで何度もノミネートされながら受賞を逃しているスコセッシ監督への功労賞的な意味あいもあるのでしょう。受賞は逃したものの話題作の『バベル』はGWのロードショー開始なので楽しみにしたいと思います。映画の公式サイトはこちら

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